FXで勝てるようになるまでの話(1)

FXに取り組み始めた頃を振り返ると、我ながらこの数年間でよくここまで成長できたなと自画自賛したくなるときがあります。本当に遠くまで旅してきたなと感慨深い限りです。とはいえ、一直線で成長してきた訳でもなく、1年程度の期間が経った時から徐々に(時折急激に)成長していった感覚です。もちろん今も成長中ですけどね。

初心者の頃は、いつになったら勝てるのか?急に勝ち出せるようになるのか?なんてことを日々気にしていた記憶もあります。成長はするけど、結果が付いてこない、そんな時期がFXに取り組み始めてから最初の数年で経験する時期とも言えるのではないでしょうか。

今から数年前に、サラリーマンとしてもそこそこの年数を過ごし、そろそろ投資でもしよかなと軽い気持ちでFXに取り組み始めました。投資っていう響きもカッコよいなと、ミーハーな心があったのかもしれません。

ただ、投資経験が全く無かったので、ロングやショートといった言葉の意味も全く分からないレベルで、とりあえず上がりそうとか下がりそうとかでエントリーしたりイグジットしていたところからスタートしました。感覚トレーダーですね。よく分からないけどFXって楽しいなって感覚でした。

今考えたらとても恐ろしいトレードをしていたと思います。でも、長い時間チャートを見ていれば勝てるようになると、ブログの記事とかに書いてあったこともあり、休みの間はずっとチャートを眺めていたものです。急に未来のローソク足の見え方が分かったりするのかなと期待もしていました。

しかし、全く目覚めることはなかったですね(笑)。数ヶ月チャートを見続けてもほとんど進歩しませんでした。

トレード数も今より断然多くやっていました。その頃はトレードするほど(スキャルピングやデイトレードの方が)勝ちやすいと考えていました。が、なかなか結果が出ない時期が続いていました。

他の記事でも書いていますが、いわゆる投資本(FXよりも株や商品の本も含めて)の名著を読むことで、トレードが上手くなるのではと考え、投資本についてネットで調べ尽くしました。

有名どころでは、「ゾーン」マーク・ダグラス著が良いって書いてあったので早速読んでみました。が、当時の私には内容が難しく意味がほとんど分かりませんでしたね。ある程度、相場が分かってくるとためになる本なんですけど。
そのあとに買った本がデイトレードって本でした。これも有名な本ですね。この本はホントに良かったです。こちらも読めばすぐに勝てるようになる訳ではないですが、相場への取り組み方を勉強するには最適な本でした。こういう名著は、自分のレベルによって、理解できるポイントが変わってくるので何回も読むことが大切です。

ここで初めて手法の重要性や手法ってどんなものかという(細かい部分よりもおおよその)概念を学べたように記憶しています。この辺りの事が早めに学べたのは大きかったですね。「手法」というワードを知ることで、勝ち組トレーダーになるためにはチャート分析に関する知識が必要だと学び、テクニカル系の本を読んでいくことになります。

では、また次回。
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