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FXはロング(買い)とショート(売り)取引のどちらが簡単に稼げるか知ってますか??

あなたは、ロング派?ショート派?

FX(先物取引)では、ロング(買い)とショート(売り)取引により資金を増やしていきます。
現物株式がロング(買い)のみであることを考えると、(理論上は)FXはトレンドが上昇しても下降しても利益を出すことができますので、トレードの幅が広いと考えていないでしょうか。

これは、半分正解であり半分不正解でもあります。

確かにロングでもショートでもエントリーできるFXはトレードスタイルの幅が広いということは正しいのですが、FXにおいてロングとショートは、単に逆というだけでなく、全く別物であることを理解が必要になります。

よく一般的に言われているのは、プロスペクト理論に代表されるようにロングはゆっくりと上がっていき、ショートは素早く落ちるというものです。これは、人間(特に初心者)がロング(買い)を好むからなのですが、実はロングとショートの違いはこれだけではありません。

私はスイングトレーダーのため、そこそこのトレンド(100~150pips以上)を狙いにいきます。可能な限りトレンドの最初の方からエントリーをしたいし、そこの技術を日々磨いています。

ある程度トレード経験を積んだ人なら知っていることですが、上昇トレンドの終わり際(ショートエントリーチャンス)と下降トレンドの終わり際(ロングエントリーチャンス)ではチャートの分かりやすさ(ヒントを与えてくれている時間や価格の動き方)が違います。

これは、ロングエントリーとショートエントリーでは難易度が違うということを現しています。手法によりますが、ショートエントリーの方が、エントリーするタイミングが難しいのです。もっとも利益が乗るのは早いですけどね。

ある程度時間足の長いチャート見て欲しいのですが、上昇トレンドの終わり際はチャートが荒れやすく、トレンド変換するタイミングが分析しにくく。逆に下降トレンドの終わり際は、明らかに底が固いことをチャートから感じやすいことが分かってきます。

もちろん、底が固そうというだけでエントリーしては(勘トレードなので)勝てませんが、どのような手法を使うにせよそのようなチャート認識力というものは常に磨いておくことは必要です。

このチャート認識力を磨くには、下降トレンドの終わり、すなわち上昇トレンドの始まりを見つける技術習得を先にした方が成長しやすいということになります。
このようなことは、ある程度経験を積まないと理解出来ないかもしれませんが、FX初心者はロングでもショートでも稼ごうとせずに、まずはロングだけに絞ってチャート分析をすることをオススメします。

では、また次回。
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